ともにいきる 番外編


先日、家族旅行で念願のスパリゾートハワイアンへ行きました。その帰りにダウン症でありながら書家の金澤翔子さんの美術館が遠野にあるとのことで、見学に行きました。ちょうど息子が読書感想文を書くために読んだ本が翔子さんの本だったので、これも何かの縁と思い、中に入ってすぐ、目の前に現れた屏風がこれです。
何とも力強い筆遣いの「共に生きる」の歓迎に、思わず涙が出てしまいました。CIMG6297

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