後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
又、医薬品供給不足時の対応体制や薬剤変更の可能性を患者様に十分説明することを心がけております。
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。
患者様の状態に応じ、医師の判断のもと、28日以上の長期の投薬を行う場合がございます。
当院は、院内感染防止対策として、必要に応じて次のような取り組みを行っています
当院では、感染防止対策を医院全体として取り組み、患者様・職員・その他医院関わる全ての人々を対象として、院内感染発生の予防と発生時の速やかな対応を行うことに努めます
当院では、会計時領収書とともに診療明細書の発行体制を取っております。
土曜日12時から受付された場合、厚生労働省の定めた診療報酬点数に基づき、夜間早朝加算50点を診察料に加算させて頂きます。
健康保険では、保険が適用されない保険外診療があると保険が適用される診療も含めて、医療費の全額が自己負担となります。
ただし、保険外診療を受ける場合でも、厚生労働大臣の定める「評価療養」と「選定療養」については、保険診療との併用が認められており、通常の治療と共通する部分(診察・検査・投薬・入院料等)の費用は、一般の保険診療と同様に扱われ、その部分については一部負担金を支払うこととなり、残りの額は「保険外併用療養費」として健康保険から給付が行われます。
また、被扶養者の保険外併用療養費にかかる給付は、家族療養費として給付が行われます。